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35歳での転職を成功させるには?

「35歳転職限界説」はまぼろし!?時代の変化とともに転職成功率が上がりつつある、35歳以上の転職事情についてまとめました。成功させるためのポイントも解説しているので、転職を考えている人は要チェックです。

35歳転職限界説

長年にわたり「35歳からは転職が難しい」と言われ続けてきました。しかし、近年その35歳転職限界説に変化が起きています。転職に成功している年齢層はぐんと上がり、求人も増え続けているのです。転職サイトDODAの調査によると、35歳以上の転職成功率は2007年が10.5%だったのに対し、2016年時点には27%と2倍以上になっている結果が。
35歳以上の採用率が上がっている理由を5つに分けて解説していきます。

1. 少子化による新卒減少

35歳転職限界説を覆している最も大きな要因は「少子化」と「若い世代の退職率」です。企業が新卒を採用するのは「1から育てられる」という理由から。社会人経験のない新卒は何色にも染まっておらず、仕事の吸収力が早いものです。しかし、少子化の一途をたどる現代において、新卒の絶対数自体が減ってきています。さらに退職率も高いとなると、話は大きく変わってきました。一度ほかの会社に染まり、経験を積むことなく辞めた20代と、社会人としての経験を積んできたうえで「心機一転新しいことに挑戦したい!」という30代以上の転職。どちらが有利かは一目瞭然です。

2. 不景気からの脱却

過去に転職が厳しいと言われていたのは、当時の不景気も関係していました。リーマンショックの影響により、雇い続けたくても一定数リストラせざるを得ない会社、新しい人材を雇う余裕のない会社がほとんどだったのです。しかし、現在は景気回復の真っただ中。企業は会社をより良くするために、優秀な人材を求めています。就職における絶好のチャンスなのに、若い世代は少子化で不足している状態。これが「35歳転職限界説」を覆している理由です。転職者も、「リストラされたから仕事を探さなきゃ」という切羽詰まった状態ではなく、「今の会社より自分が活躍できるところがあるかもしれない」という前向きな気持ちで転職する人が増えています。企業側、転職者側どちらもプラスの理由で求めあっているウィンウィンな環境です。

また、女性の社会進出で今まで雇用口の少なかった主婦層の求人が増えたり、2007年10月より求人広告に年齢制限の記載が禁止されるようになったりということも影響しています。

3. 過去の採用方針から学んだ結果

過去に採用方針から起こった傾向も関係しています。以前は20代の転職者を積極的に雇用する企業がほとんどでした。「社会人としての基礎は身についている。おまけに転職希望者ということは、思考も柔軟なはず…」そう期待して、第2新卒の採用人数が3桁にのぼる時代があったのです。しかし、20代転職者の多くは若さだけを武器とし、後先考えずに転職を繰り返すケースばかりだったのが現実。結果として上手くいかなかった企業が多く、より社会人スキルの高い30代以上の転職者を求めるようになってきました。今から育てる人(20代)ではなく、それらをまとめられる人(35歳以上)こそ、企業が求めている人材なのです。

4. 企業拡大を見据えて

「近い将来役職を任せられ、事業に大きなイノベーションを起こしてくれる人材」が、今求められています。既にある業務をまっとうできる社員はごまんといますが、先入観や固定概念を取っ払った新しい風を起こしてくれる存在が足りていないのが現状。新しい事業を動かすには、どの職種であっても一定のスキルが必要です。細かなスキルは職種によって異なるものの、経理・人事・マーケティングに関するスキルはどの職種でも活かせるので、前職で身についているスキルをアピールすると良いでしょう。

5. 人手不足による求人増加

転職者を積極的に採用している職種として以下が上げられます。

  • 介護福祉
  • 警備
  • 建設
  • メンテナンス業
  • 製造業
  • 不動産業
  • 法人営業
  • 情報サービス業
  • 宿泊サービス業
  • 小売業
  • 飲食店

専門スキルを必要とする職種は基本的に人手不足のようです。とくに、介護福祉の仕事は少子高齢化の影響もあり、中には毎年1,000人以上を新規採用している企業も。また、アルバイトやパートが多く、正社員が不足している小売業や飲食業もねらい目です。ニーズに合わせて雇用する年齢層を変えている職種もあります。例えば不動産会社。ほとんどの営業職は体力のある若手を採用していますが、住宅を購入する客層は30代以上であることから、顧客の気持ちに寄り添える同世代を積極的に採用しているようです。

転職するなら中小企業がねらい目?

35歳以上で転職を検討しているなら、採用人数の多い「大手企業」よりも「中小企業」がおすすめです。今の仕事を辞め、別の企業で働きたいと考えている人の大半は「頑張っても評価されていない」「明るい将来が見えない」「やりがいが感じられない」という気持ちがあるはず。中小企業は採用人数が少なく、高収入は見込めないと思いがちですが、経営者や役職者との距離が近いぶん評価してもらいやすいのです。昇格が早いので、手掛けられる仕事の幅も広く、やりがいを感じられる人が多いそう。

「35歳転職限界説」が崩れているこのチャンスを逃したくない!新しいチャンスを掴みたい!と考えている人は、次の注意点をふまえながら転職を検討してみましょう。

35歳以上の転職における7つの課題

35歳で転職成功できる波が来ているとはいえ、転職前に考えておくべき点があります。家のこと、お金のこと、どうすれば転職が成功するか…課題は山積みです。7つのポイントに分け解説しているので、転職活動をはじめる前にチェックしてみてください。

1. 家族のこと

35歳以上となると、独り身ではなく家庭をもっている人が多いはず。パートナー、子どもたち、家族みんなの人生を左右しますから、転職にふみ切る前に家族会議をしてください。話しておくべきは、転職したい理由や、転職活動時または転職後の家計についてです。35歳以上になると、若いころの感覚では転職できません。パートナーに理解してもらってからでなければ、もし採用されたとしても、さまざまな壁が待ち受けていることでしょう。

例えば生活費。食費、養育費、電気代や水道代など、すべてにおいて1人暮らしよりもお金が発生するもの。新しい職が見つかるまで家族を養える蓄えはありますか?今より給与が下がる可能性をパートナーに相談していますか?子どものやりたいことを存分にさせてあげたいと思っているなら、転職後もそうできるように対策を練っていますか?

もちろん「家族のことを考えて今、転職すべき」というケースもあります。まだ子どもが小さい場合です。高校・大学受験が始まれば、塾に通わせたり教材を購入したりとお金がかかるもの。さらに、合格した後には大きな学費が待っています。そうなる前に、今の職場で出世できる兆しが見えないなら転職し、新しい職場で地位を確立しておくのがベスト。

また、現在共働きで家計をやりくりしている場合は、パートナーへの負担が大きくなってしまいます。家のこと、仕事、育児の負担でパートナーが倒れてしまわないように、お互いが抱える負担をすり合わせながら、転職のタイミングを決めましょう。

2. 中間管理職になる覚悟

これは転職をしてもしなくても必要な覚悟です。35歳にもなると、いつまでも「部下」ではいられません。部下へ適切な指示をし、うまくまとめながら上司に任された仕事を遂行する必要があります。それができるのは今の会社か、はたまた別の会社なのかを考えましょう。出世するまでの板挟み期間はかなりのストレスを感じるはず。避けられない「中間管理職」、これから自分がうまくやっていけそうだと思える会社を見極めましょう。

3. 会社の評価について

「頑張っているのに評価されない」「年下の新人社員と肩を並べている」「後輩のほうが出世している」「頑張って続けてきたけど、あきらかにこの仕事は向いていない」…いろいろな気持ちがあると思います。会社における周りからの評価は、一番多い転職のきっかけかもしれません。一見ネガティブに見える考えですが、裏を返せば新卒にはないメリットなのです。まったく働いたことのない新卒は、自分の向き・不向きを知りません。しかし、1つの会社で働き続けてきたあなたは「自分の得意と苦手」を知っています。社会人として経験を積んできたからこその強みです。「得意」は自分1人だとなかなか見つけられないもの。会社の人と一緒に働いて、「○○さんって、こういうところすごいですよね!」と周りに言われてから、初めて気がついたはずです。周りからの評価を知って、自分に向いているものが分かれば、今の会社に捉われることないはず。胸を張って「得意です」と言えるものが1つあるなら、「やってみたい」という好奇心で面接を受けている人よりも、面接官を動かせるだけの説得力があります。第2の社会人生活をスタートさせて残りの人生を謳歌したいなら、早めの行動が肝心ですよ。

4. 求められているスキルを知る

35歳以上の転職者に企業が求めているのは、「社会人としての基礎力」です。例えば、ビジネスマナー。基礎的なビジネスマナーが身についていれば企業間の取引で信頼を得られるので好印象に。仕事の段取りや進め方、報連相もビジネスマナーの1つであり、仕事を直ぐに任せたい人材として重宝されます。
また、コミュニケーションスキルも35歳以上の強み。ここでいうコミュニケーションスキルは「社員と仲良くできるか」ではありません。言葉で相手の考えを動かす力や、新事業で周りを巻き込み動かす力、部下の意見を汲み取る力などです。専門的なスキルをもっていなくても、社会人としての基礎力さえ備わっていれば、仕事は効率よく進み、ノウハウは短期間で身につくもの。もし、「周りの35歳転職者に差をつけたい!」という人は、求められるスキルを職業訓練校や検定で先に取得しておくと良いでしょう。

5. 収入ダウンの覚悟

35歳まで仕事を続けてきたなら、採用時より給与は少しずつ上がっているはず。しかし、それらは転職先に反映されません。昇格して得られるようになったボーナスも、転職先では金額がダウンするでしょう。新しい場所で1からスタートするわけですから、給与はほぼ100%下がります。覚悟したうえで、未来を見越して「ここなら10年たっても後悔しないはず!」と思える会社へ転職しましょう。

6. 素直に吸収できるか

転職した後、1番大切なのは「素直に吸収できるかどうか」。自分よりも若い人に教えられるケースが多いです。想像してみて、「気まずい。耐えられない」と思ったなら転職を思いとどまった方が良いでしょう。転職したかった本来の目的を忘れずに、「いち早く仕事を覚えてやる!」という気持ちがあれば、年齢は気にならないはずです。また、あなたと同じように若い上司も「気まずい」と思っているかもしれません。そう思わせない姿勢こそ、あなたの社会人スキルの見せどころです。どういう受け取り方が自分にとって損得になるかを考えて、新しい仕事へトライしましょう。

7. プロへの相談

35歳以上の転職成功率が上がっているからと言って、安易に考えてはいけません。一般的な求人誌は、35歳以上を積極的に採用しているかどうか明記していない企業がほとんど。新卒と同じ土俵で戦っていては、勝ち目は薄いでしょう。そこで必要なのが転職のプロの手を借りること。転職サイトや転職支援サービスを利用すれば、求人誌には載っていない非公開求人をチェックできます。募集年齢を絞って企業をピックアップできるので、効率的に転職活動に取り組めますよ。

まとめ

自分の強みを知り、家族に相談したうえで、転職のプロの手をかりる。それが、35歳転職成功の秘訣です。転職のプロの手を借りる方法として、転職サイトと転職支援サービスの2つのパターンがあります。転職サイトは自ら情報を探したい人向け。24時間チェックできるので、忙しい中で転職先を探したい人におすすめです。転職支援サービスは、アドバイザーがあなたに求人をピックアップしてくれるサービス。面接のセッティングや待遇の交渉までしてもらえるので、転職活動に不安のある人におすすめです。試しに、転職に向けてのアドバイスや上記サービスが無料で受けられる「転職エージェント」を利用してみてはいかがでしょうか。

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